YANS(自然言語処理若手の会)参加報告

9/3-9/5でYANSに参加してきましたので、参加報告を書きます。

 

今回は、参加して思ったことをだらだらと書いていきます。

 

●研究者として必要な能力

色々な方に学生のうちにやったほうが良いことを聞きました。

大抵の人に共通していたのは、英語、数学、プログラミングは学生のうちにやったほうが良いとのこと。

 

 

●研究室として取り入れたいこと

機械学習入門勉強会、PRML勉強会

数学の勉強の一貫として。

数学力は何の分野をやるにしても汎用的に必要。

 

 

・トピックモデル勉強会

後輩の要望。

個人的にも興味があるし、数学力要請にも繋がるので、ぜひやりたい。

 

 

・言語処理100本ノック

プログラミングの勉強として。

後輩が是非やりたいとのこと。

 

 

・トップカンファレンス読み会

この前NAACL読み会をしたので、次はACL読み会に挑戦予定。

 

 

●個人的にやっていきたいこと

・色々とプログラミング&サイクルをあげる

プログラミングを上げるために。

自分で組んで挙動を見ることで理解も深まるので。

いかにたくさんサイクルを回せるかが大切。

 

 

・英語の勉強

外人の方と語り合いたい。

TOEIC900目指します。

 

 

・ブログ開始

ちゃんと開始しました。更新がんばります。

 

 

・名刺を作成

名刺を渡されたときに返せなくて申し訳なかった。

作ります。

 

 

機械学習勉強会とACL読み会は自分で企画して、

100ノックとトピックモデル勉強会は後輩に企画お願いしようかな。